メルセデスベンツ・Sクラスの買取価格・査定相場 | 輸入車・外車を高く売るならスマートオート

※この記事の一部画像はmercedes-benz.co.jpから引用しています。
メルセデスベンツ・Sクラスセダンの買取参考相場

¥900,000~¥14,800,000
算出年式 2013年~
(W222~W223)
走行距離63km~41.1万km
※2025年3月現在
メルセデスベンツ・Sクラスセダンのモデル別買取参考相場
W222(2013~2021年)
W223(2021~)
90~750万円
530~1480万円
※買取参考相場は弊社独自の統計による算出の為、実際の買取価格を保証するものではありません。
※走行距離、グレード、状態、オプションにより買取相場は異なります。
メルセデスベンツ・Sクラスセダンのグレード別買取参考相場
S400d 4マチック AMGライン
S500 4マチック AMGライン
S500 4マチックロング AMGライン
S580 4マチック AMGライン
S580 4マチックロング AMGライン
530~950万円
540~1240万円
600~1388万円
670~1150万円
710~1480万円
※算出モデルw223(2021年~)
※買取参考相場は弊社独自の統計による算出の為、実際の買取価格を保証するものではありません。
※年式、状態、オプションにより買取相場は異なります。
メルセデスベンツ・Sクラスセダンの年式別買取参考相場
2021年式
2022年式
2023年式
2024年式
530~1370万円
530~1330万円
690~1380万円
950~1480万円
※算出モデルW223(2021年~)
※買取参考相場は弊社独自の統計による算出の為、実際の買取価格を保証するものではありません。
※年式、状態、オプションにより買取相場は異なります。
ハンドルの位置でリセールバリューが大きく違う!


メルセデスベンツのフラグシップセダンであるSクラス。現行モデルではPHV以外のすべてのモデルでハンドルの位置が左右自由に選択できます。
Sクラスはショーファーカーとしてのニーズがあることから、運転手が後部ドアを開閉する時、左ハンドルの方が位置的に便利ということもあり左ハンドルを選択する方も多い事でしょう。
また、歩行者が多い都内などでは、左折の際、歩行者や自転車が見やすいことからも左ハンドルを選ぶ方は多いのではと思います。
しかし日本は左側通行の国。当たり前ですが、右ハンドルであることが前提でいろいろなものが作られている為、便利さでは右ハンドルに軍配が上がります。
右ハンドル、左ハンドルどちらも一長一短ありますが、リセールバリューはどちらの方が優れているのでしょうか。
現在の相場(2024年3月時点)から紐解いていきましょう。
S500 4マチック AMGラインの買取相場
S500 4マチック AMGライン左ハンドル
S500 4マチック AMGライン右ハンドル
¥810~1388万円
¥550~1100万円
※算出モデルW223(2021年~)
※買取参考相場は弊社独自の統計による算出の為、実際の買取価格を保証するものではありません。
※年式、状態、オプションにより買取相場は異なります。
現在の買取相場を見るとこのような結果になりました。圧倒的に左ハンドルの方がリセールバリューが良いのが見て取れます。何故左ハンドルの方がリセールバリューが良いのでしょうか。
左ハンドルのリセールバリューが良い理由
左ハンドルが標準の為、操作性が良い
メルセデスベンツはドイツ車ですので標準が左ハンドルです。
その為、運転席周りの配置は基本、左ハンドル用に設計されています。その為、右ハンドルだとウィンカーレバーやボタン等の操作性が若干悪かったり、ペダル位置がオフセットされていてフットレストのスペースが小さく、足の収まりが悪いなど、人によっては気になる点があります。以上のことから、右ハンドルより操作性が良い為、操作性を重視する人から人気があり、リセールバリューが良い傾向にあります。
Sクラスの『左ハンドル』という魅力
メルセデスベンツの「Sクラス」といえば、誰もが知る高級セダン。高い品質と品格があり、その佇まいは特別感を漂わせています。そのSクラスの『左ハンドル』となれば、より特別感のあるSクラスを保有することができ、高い満足感を味わうことができます。
また、Sクラスは個人所有はもちろんですが、法人車両としても高い人気を誇ります。
法人車両として人気の理由は、安全面と企業イメージの維持ができるからだと考えられます。Sクラスでさらに『左ハンドル』という風格のある車を所有することで、取引先などに企業の経営状況が良好であることを印象づけることができる為、人気があり、リセールバリューが良い傾向にあります。
左ハンドルの車は海外需要が高い
日本は左側通行の為、右ハンドルの車が標準ですが、世界で見ると右ハンドルの国は25%しかありません。
逆に左ハンドルの国は75%もあるということです。25%の需要と75%の需要では引き合いが全く違います。
日本の中古車は程度がとても良いので海外輸出されることがあります。その際に世界的に需要の高い左ハンドルは引き合いが多く、値段が吊り上がります。その為どの左ハンドルの車も右ハンドルに比べて高値で取引されているのです。
さらに最近は円安傾向にあるため、海外から見ると日本で取引されている中古車はお買い得になっています。
上記で述べた左ハンドルのリセールバリューの良い理由を見ると、「じゃあ左ハンドルが選択できるなら左ハンドル一択だ」と思われる方もいるかもしれませんがそうではないと私は思います。
やはり日本は右ハンドルの国ですから、圧倒的に右ハンドルの方が運転がしやすいというメリットはあります。
また現時点(2024年3月)では世界情勢や為替の影響から左ハンドルのリセールバリューがどんどん良くなっていますが、未来では右ハンドルとリセールバリューが逆転している可能性もあります。
リセールバリューの為に慣れていない左ハンドルを選択してしまうと、運転するのが億劫になる可能性があります。
リセールバリューを気にするのであれば、ハンドルの位置よりも下記で紹介するオプションを押さえておく方がいいでしょう。
メルセデスベンツ・Sクラスでリセールが期待できるオプションは?
リセールが期待できるボディーカラー
Sクラスでリセールが期待できるボディーカラーは、オブシディアンブラックです。
やはりSクラスには『高級感』や『特別感』を求める方が多いので、高級感あふれるオブシディアンブラックはリセールが安定しています。
高級感があり、対外的に良い印象を与えることのできるオブシディアンブラックは、法人車両としても人気がありますので、リセールがダイアモンドホワイトに比べて良い傾向にあります。
もちろんお車を購入されるときは自身が気に入った色を選ぶのが一番ですが、カラーによっては約100万円も買取金額が変わる場合がありますので、リセールが気になるときは、人気色を選ぶといいでしょう。


リセールが期待できるオプション
①AMGラインパッケージ
正直これは必須と言えます。AMGラインとは、AMGモデルではない車両に、AMGモデルのような装備をオプションとして追加できるパッケージです。見た目がスポーティーになり、キリッと引き締まるかっこいいスタイルになることはもちろん、新車装着時のOP価格は約38万円ですが、中古車相場では、AMGラインの有無でOP価格以上に価格が変わります。その為、装着していることで高価買取が期待できます。
②レザーエクスクルーシブパッケージ(レザーパッケージ)
これもSクラスの車格を考えると必須と言えるオプションです。
レザーエクスクルーシブパッケージはモデルにもよりますが、エアバランスパッケージ(ディフューザー)や、リラクゼーション機能、ブルメスターサラウンドと言った快適装備が追加されます。
Sクラスと言ったら、やはり快適性とラグジュアリーさが売りですので、内装がアップグレードされるこのオプションは、リセールを考えると押さえておきたいですね。
③ベーシックパッケージ
ベーシックパッケージはSクラスには欠かせないオプションと言えるでしょう。
開放感を演出するパノラミックスライディングルーフや前席にシートベンチレーション、後席にシートヒーターなどが装着されます。また赤外線反射・ノイズ軽減ガラスも追加され、Sクラスの快適性能をさらに引き出すことが可能なオプションです。
W223ですと、約80万円するオプションですが、正直ついていない車両を見たことがないくらいなので、Sクラスには必須なオプションと言えるでしょう。


パノラミックスライディングルーフ
後席シートヒーター
④ドライバーズパッケージ
こちらは現行モデルから追加されたオプションで、選択すると「ARヘッドアップディスプレイ」と「3Dコックピットディスプレイ」が追加されます。
「ARヘッドアップディスプレイ」はナビを入力すると、これまでのヘッドアップディスプレイとは違い、目の前の道路に重なるように進行方向を示してくれます。これにより直感的な操作が可能になり、より安全性能が向上しております。
「3Dコックピットディスプレイ」は3Dメガネ無しでリアルな立体感のある空間ビューが可能になるオプションです。
4種類のメーターデザインが選択でき、Sクラスらしい優雅で品格のあるメーターとなっております。
こちらは約46万円のオプションですが、現行Sクラスの目玉オプションですので、装着している場合は高価買取が期待できます。


ARヘッドアップディスプレイ
3Dコックピットディスプレイ
リセールバリューを良くする一番の方法
ここまで良いリセールが期待できる仕様を紹介してきましたが、実際、リセールだけを考えて車を購入しようとすると、予算よりも高くなってしまったり、好みの仕様では無くなってしまったりと、本当に気に入った車に乗れなくなってしまう可能性があります。
「気に入った車に乗りたいけど、リセールバリューも考慮したい。。。!」
そんな方に、普段買取営業をしている私が思うリセールバリューを良くする一番の方法をお教えします。
それは車を大切に扱うことです。
お車の査定には評価点というボディの状態を点数に置き換える仕組みがあり、この評価点が高い程、お車の売却金額が高くなります。(大まかにいうと5点が最高評価、3点が最低評価といった具合で0.5ポイントづつの評価を付けていきます。)
この4.5点と5点はどちらも大変綺麗な車両状態を指すのですが、詳しく説明すると、5点は5cm以内の擦り傷等が3パネル以内。4.5点は5パネル以内となっております。そう聞くと、どちらの点数でも状態変わらないように聞こえるので金額は大して変わらないと思うかもしれませんが、5点と4.5点に大きな金額の差があります。金額にするとグレードや車両金額にもよりますが、Sクラスは約100万円も変わってくることがあります。
「少しの傷ならしょうがない。」この積み重ねが、お車のリセールバリューを下げる一番の原因になります。
上記で説明している通り、お車は総合評価点で金額が決まるので、リセールが良くなるオプションが全て装着されているけど傷が多い車より、オプションはついてないけど、傷が少ない車の方が、買取金額は高くなることがあります。
普段から大切に扱うことはもちろん、さらにコーティングやペイントプロテクションフィルム等でお車を保護しておくことで、偶発的な傷を防ぐことができ、高額査定が期待できることでしょう。
ペイントプロテクションフィルムとは
ペイント、つまりクルマの塗装をプロテクトする役割をもったフィルムのことです。 特に新車時の塗装は再塗装と比べると塗装品質が高く、これが劣化してしまうと、二度と取り戻すことはできません。
プロテクションフィルムを塗装面に施工することで、紫外線、飛び石、花粉、樹液、糞や虫、イタズラからクルマの塗装を守ることが可能となります。お車の価値を守るためにもプロテクションフィルムはかなりおすすめです。
弊社グループ会社で施工できますのでお気軽にご相談ください。
ペイントプロテクションフィルムの詳しい情報はこちらをクリック

メルセデスベンツ・Sクラスの歴史
初代Sクラス(1972年~1980年)
以前から存在したベンツのフラッグシップモデル(W108/W109)の後継モデルとして、初代Sクラスは1972年に登場しました。『Sクラス』の名がついたのはこのモデルからとなります。
安全性能が長けており、今では当たり前に搭載されているエアバッグやABS(アンチロックブレーキシステム)などが初めて搭載された車でもあります。
また、走行性能も向上しており、当時最先端技術であった「油圧式サスペンション」が搭載されております。
最新技術がふんだんに搭載されたSクラスはデビュー当時、世界に衝撃を与えました。
初代Sクラスが出た以前の車と以降の車で、車の歴史が大きく変わったと言っても過言ではないでしょう。
2代目Sクラス(1979年~1991年)
1979年に登場した2代目Sクラスは一言でいえば「進化」のSクラスでした。
初代Sクラスのデザインを踏襲し、より洗練されたモデルへと進化しています。
空力性能が向上しており、燃費向上と直進安定性が増し、走行性能が大きく進化したことと、衝突時にシートベルトを巻き上げ、乗客を守る「シートベルトプリテンショナー」が搭載され安全性能もより向上しました。
また、車内の快適性も向上しております。
エアコンシステムや音響システムの進化、そしてシートが細かく調整可能になっていたり、まさに乗る人に特別な体験を提供する車へと進化しています。
歴代Sクラスの中でもこのモデルが一番長く販売されていました。その期間なんと12年。多くの人々に愛されていたことが分かります。


3代目Sクラス(1991年~1998年)
1991年に登場したSクラスは先代モデルを踏襲したエクステリアながらも、力強いデザインとなっております。
このモデルは当時最先端の安全技術がふんだんに使われております。今では当たり前のサイドエアバッグや電動調節が可能なサイドミラーが世界で初めて搭載されたモデルでした。
また、エアサスペンションが搭載されており、走行時の快適性や安定性が先代モデルと比べて格段に向上しています。
しかし、当時は環境汚染が社会問題となっていた為、先代と比べてボディサイズが拡大されて大きく重くなった車体は、環境保護団体からバッシングを受け、ネガティブなイメージが付いてしまい販売台数は伸び悩みました。
4代目Sクラス(1998年~2005年)
1998年に登場した4代目Sクラスは、販売不振だった先代モデルから大幅にコンセプトを変更したモデルでした。
ボディサイズは先代より一回り小さくなり、丸みを帯びたヘッドライトで威圧感を与えない外観となっております。
先進的な装備が導入され、特に特出すべき点はナビゲーションシステムの導入でしょう。
また、燃費向上も図られており、余分な燃費消費を抑えるため、シリンダーを一部カットする「アクティブシリンダー」が搭載されていました。
デザインを一新したことが功を奏し、販売台数は先代より約8万台増加しました。しかし、この時代のメルセデスベンツはコストカットに舵を切っていたため、Sクラスもその余波を受け、内装の質感が大幅にダウンしています。
今ではメルセデスベンツお馴染みの『4MATIC』が登場したのもこのモデルからとなっています。


5代目Sクラス(2005~2013年)
2005年に登場した5代目Sクラスは先代のコストカットから一転、よりぜいたくで豪華なSクラスらしい品格を取り戻してます。シートマッサージ機能やシートヒーターと言った快適な空間を演出する装備が満載でした。
一番の変更点はシフトレバーの位置がセンターコンソールから、今ではお馴染みのコラムシフトに変更されたことでしょう。
また、運転支援システムや衝突回避システムが一新され、「レーダークルーズコントロール」等が新たに採用されており、安全性能が大幅に向上しております。
6代目Sクラス(2013〜2020年)
6代目Sクラスは2013年に登場しました。このモデル(W222)からヘッドライトを含め、全ての電飾にLEDが使われています。先代モデルと比べると、ルーフ形状がより曲線となっており、クーペを思わせるボディ形状となっています。
また、フロントグリルは大型のものとなり、ボディ形状と相まって優雅で古典的なスタイルになっています。
このモデルいちばんの特徴は、快適さを追い求めた究極の技術「マジックボディコントロール」でしょう。
こちらはフロントに装着されているカメラが道路の凹凸を即座に判断し、サスペンションのダンパーを制御することで車体の揺れを抑え、快適性を向上させるオプションです。
内外装の質感も仙台と比べて大幅に向上し、まさしく快適性能を追求したモデルになっています。


7代目Sクラス(2020年〜)
ドイツ本国では2020年、日本では2021年に発売された7代目Sクラスは約8年ぶりとなるフルモデルチェンジとなりました。
エクステリアはラインやエッジを大幅に削り、流線形でシンプルなデザインとなっています。
また静粛性を高めるべく、遮音発泡剤やメルセデスベンツでは初となる、格納型のドアハンドルが採用されています。
インテリアも一新されており、12.8インチの巨大なディスプレイがセンターに配置され、またフロントガラスに投影される「ARナビゲーション」など最先端の技術が惜しみなく注ぎ込まれています。
さらに、後輪操舵システム「リアアクスルステアリング」も搭載されており、大きいボディながらも小回り性能も向上しております。


メルセデスベンツ・Sクラスの買取は輸入車販売店のスマートオートへ!
メルセデスベンツフラッグシップモデルであるSクラス。
ショーファーカーとしてもドライバーズカーとしても素晴らしい完成度を誇り、いつの時代も先駆者であり続けるまさにメルセデスベンツを体現するモデルです。
様々な最先端技術が搭載されており、モデルによってさまざまなオプションが存在します。体感ですが、一般的な輸入車の約5倍はオプションが存在すると言っても過言ではないでしょう。
高価買取には専門的な知識、正確な査定が必要不可欠です。メルセデスベンツの取り扱いが多い輸入車専門店の弊社であれば、仕入れの目線で正確な査定ができます。査定金額もはじめから駆け引きをせず、一発提示させて頂きます。
最初から最後まで、オーナー様にとってベストなワンプライス提示です。これからSクラスの売却を検討されている方は是非スマートオートにご相談ください!
実際に弊社でSクラスをお売り頂いたオーナー様からも高評価のコメントを頂きました!

下記URLより、弊社でSクラスをお売り頂いたオーナー様のクチコミをご確認頂けます。是非ご覧くださいませ。
https://xn--y5q62dc41gxzbxp.net/voice/voice-6496/(リンクは弊社公式ホームページです)
最後までご覧いただきありがとうございました。
この記事の著者

潮田 颯人
元々根っからの車好きで現在はインテグラタイプR(DC2)に乗っております。
色々なお車を拝見出来る買取業務はまさしく天職だと感じております。
また、AIS中古車検査資格を有しておりますので、正確な査定を元にお客様のご納得のいく金額のご提示が可能です。
駆け引きをせずクリーンな取引を目指しているスマートオートの理念を体現出来るように日々努めております。