メルセデスベンツ・Gクラスの買取価格・査定相場 | 輸入車・外車を高く売るならスマートオート

メルセデスベンツGクラス(2016年1月 発売モデル以降)の買取参考相場
¥2,600,000~¥23,200,000
※2016年1月 発売モデル以降でグレード、年式、走行距離問わず。ただしG63、G450dは除く。2025年3月時点。
メルセデスベンツGクラスのグレード別買取参考相場
2016年1月~(旧モデル)
G350d(型式 LDA-463348)
G550(型式 ABA-463234)
¥2,600,000~¥13,700,000
¥6,100,000~¥10,000,000
2018年6月~(現行モデル ※ビッグマイナーチェンジ後)
G550(型式 ABA-463260)
G350d(型式 LDA-463349)
G400d(型式 3DA-463350)
¥11,950,000~¥21,600,000
¥9,000,000~¥16,830,000
¥11,350,000~¥23,200,000
※年式、走行距離問わず。2025年3月時点。
※現在は生産終了しているモデルです。G450dはまだデータが少ない為、今回は触れておりません。
※買取参考相場は弊社独自の統計による算出の為、実際の買取価格を保証するものではありません。
※走行距離、状態、オプションにより買取相場は異なります。
メルセデスベンツGクラスの走行距離別買取参考相場
旧モデル(G350d)
〜10000km
10001〜20000km
20001〜30000km
30001〜40000km
40001〜50000km
50001〜60000km
¥9,300,000~¥10,860,000
¥6,900,000~¥9,000,000
¥6,930,000~¥9,500,000
¥5,970,000~¥8,800,000
¥6,000,000~¥9,700,000
¥5,680,000~¥9,160,000
現行モデル(G350d)
〜10000km
10001〜20000km
20001〜30000km
30001〜40000km
40001〜50000km
50001〜60000km
60001~70000km
¥12,850,000~¥16,830,000
¥12,180,000~¥16,370,000
¥10,950,000~¥15,260,000
¥10,660,000~¥14,130,000
¥10,330,000~¥13,740,000
¥10,300,000~¥13,330,000
¥10,250,000~¥12,110,000
現行モデル(G400d)
〜10000km
10001〜20000km
20001〜30000km
30001〜40000km
40001〜50000km
¥12,200,000~¥23,200,000
¥12,220,000~¥22,650,000
¥12,350,000~¥21,130,000
¥11,440,000~¥19,500,000
¥11,630,000~¥18,470,000
※買取参考相場は弊社独自の統計による算出の為、実際の買取価格を保証するものではありません。
※実際は年式、状態、オプション内容によっても買取相場は異なります。
メルセデスベンツGクラスの年式別買取参考相場
旧モデル(G350d)
2016年
2017年
2018年
¥2,860,000~¥8,580,000
¥3,870,000~¥9,050,000
¥3,970,000~¥11,130,000
現行モデル(G350d)
2019年
2020年
2021年
¥9,000,000~¥14,900,000
¥9,620,000~¥16,830,000
¥10,660,000~¥14,700,000
現行モデル(G400d)
2021年
2022年
2023年
2024年
¥10,940,000~¥22,200,000
¥11,530,000~¥21,170,000
¥11,760,000~¥21,350,000
¥14,630,000~¥21,550,000

メルセデスベンツGクラスのリセール
車の将来的な価値を表すリセールバリュー。今回はGクラスの中でも、市場への流通台数が多い主力と言えるグレード、「G400d」で初度登録から3年間の数値を算出してみました。
リセールバリュー参考値(G400d)
・初度登録から1年 約74~134%
・初度登録から2年 約73~133%
・初度登録から3年 約69~140%
上記参考値は2023年11月末時点の新車本体価格から算出しております。
※リセール数値は弊社独自の統計による算出です。
※実際は距離、状態、装備内容により買取相場は異なります。
メルセデスベンツ・Gクラスの相場動向
いかがでしょうか。旧型、現行型問わずGクラス全般にみられる傾向として、走行距離3万kmを境目に相場の壁があるように見受けられます。これからお手放しされる方で走行距離が3万kmを超えそうな方は要注意です。
もう一つ、現行型の買取相場の特徴として3万km超えて5万km、6万kmと距離が大きく伸びても買取は1000万円を下回っておりません。
走行距離は少ないほうがリセールに絶対有利なのは変わりませんが、「今Gクラスに乗っていて、既に3万kmを超えてまだまだ乗りたいけど、リセールが心配な方」にとっては嬉しい傾向だと思います。距離を気にせずこれからがっつり乗るというのも、考え方次第ですが「十分アリ」な選択ではないでしょうか。
逆に言えば、これからGクラスの中古車を買う方で注意すべきなのは、「過走行でも値段が落ちない=過走行でも安くない」ということです。
つまり予算を少し増やすだけでも、高年式低走行車が狙える可能性がございます。憧れのGクラス選びのコツは、視野を広げて色々な車両を見ることに尽きます。高いものから安いものまで時間をかけてチェックすれば、適正相場が見えてくるはずです。相場を見極めれば最高の相棒に出会える可能性がグッと高くなりますよ!
2024年にGクラスの相場が大暴落?なにがあったのか
ここ数年の主力モデルであったG400dですが、2021年3月の初登場時は新車本体価格1289万円でした。
この頃は需要に対し生産が追いついておらず、中古車相場は高騰。新車で買ってすぐ売却したら数百万円儲かってしまう状況だった為、Gクラスを新車で購入する権利は、「宝くじの当たり券がついてくる」と例えられた状況でした。
(転売対策の為、ディーラーによって誓約書を用意したり、誰でも買える感じではありませんでした。)
その後新車本体価格は、装備の見直し、原材料の高騰や為替の変動などを理由にジワジワ値上げが続き、2023年11月末には1598万円まで上がりました。2年8カ月の間に約300万円程値上げが実施されています。この時期の公式サイトはG400dの新車本体価格が掲載されておらず、これだけの値上げを知らなかった人も意外と多いのではないでしょうか。
※現行G450dでは見積もりシミュレーションができるようになっております。
最終的にはG400dをフルオプションにすると乗り出しで2000万弱、中古だったらAMGモデルのG63に手が届いてしまう価格帯になってしまいました。
(ここからの内容はオフィシャルではなく個人的な見解です。参考程度でご覧ください。)
メーカー側としては、エンドユーザーが転売で儲かる状況はあまり健全とは言えません。
G400dの発売当初は、実際の需要に対して新車本体価格の設定が安すぎた、とも言える状況でした。
値上げの理由として原材料の高騰、為替の影響を受けてるのは大きな事実ですが、それだけでこの値上げのペースは露骨と言えるくらい速く、「メーカー側が市場相場を考慮してる」と考えるのが自然ではないでしょうか。
300万円も値上げされれば、転売目的で購入された方々の儲けがなくなります。
この値上げが続いた時期から、中古車市場には登録してほとんど走ってない新古車が大量に出回るようになりました。
おそらく需給のバランスが崩れる前に手放そうとする動きが、同時多発的に起こったことが推測されます。その結果、供給制約車であるはずのG400dが市場に溢れかえり、需給のバランスは想定よりもはやく崩れました。
暴落した原因は、様々な要因が絡んでいるため単純な話ではありませんが、上記内容は相場に影響した大きな一つのトピックではないでしょうか。
メルセデスベンツ・Gクラスの概要と魅力

メルセデスベンツが誇る、唯一無二の存在感を放つSUV。
Gクラスの起源は、1970年代初頭に軍用車両(W461)として開発されたところまで遡ります。その開発目標は「過酷な環境下でも優れた走行性能を発揮し、堅牢で信頼性の高い車両」でした。民間向けモデルとしては1979年、「ゲレンデヴァーゲン(W460)」として販売開始。この頃はまだ軍用車としての色が強く、性能重視のシンプルなモデルでした。
1990年には大幅な改良、より快適で豪華な内装を備えた「W463」が登場。1994年に車名が「ゲレンデヴァーゲン」から「Gクラス」に変更されました。このモデルが今のGクラスのイメージを作り、高級SUVとして世界中で確固たる地位を築きました。
40年以上にわたる歴史の中で、その基本デザインは一度も変わることなく、現在も時代の変化に合わせ、走行性のは勿論、安全装備や快適性能の進化は続いております。軍用車両から生まれた唯一無二のクルマとして、世界中のファンを魅了し続けています。
中古車で買うならどのグレード?副店長「杉浦」が考えるGクラスのおすすめ仕様
今狙い目のグレード
ずばり、いま国内の中古車市場に一番流通している「G400d」が一番選択肢が多くオススメです。
実際に某中古車掲載サイトを見ますと、2024年3月31日時点で、現行型のG350dは154台、G400dは337台登録されております。これだけの台数が登録されれば価格競争が起こります。G400dのほうが年式、走行距離を考えると好条件なものが増えてきている印象です。(尚、あくまで2025年3月時点の景色の為、数カ月後にどうなっているかは分かりません。)
ボディカラーで査定は100万円変わる
グレードの次に抑えたいポイントはズバリボディーカラー。リセールを考えるなら「ダイヤモンドホワイト(途中からオパリスホワイト)」「オブシディアンブラック」がおすすめです。やはり国内では白黒、Gクラスは特に黒が絶大な人気を誇ります。年式、時期によっても変わりますが、シルバーやブルーなどは、白黒と比べて業者間の取引相場が100万円安いこともあります。(一部限定色を除く)
珍しい色は人と被りにくく個性的でかっこいいですが、拘りがなければ白黒を選んでおくのが間違いありません。
リセールに影響する、押さえておきたいオプション
Gクラスの代表的なオプションは下記となります。
・AMGラインパッケージ
(AMGスタイリングパッケージ、20インチAMGマルチスポークアルミホイール、Mercedes-Benzロゴ付ブレーキキャリパー[フロント]、サイドストリップライン(ブラッシュドアルミニウム)、レザーシート、AMGスポーツステアリング、designoピアノラッカーウッドインテリアトリム、イオナイザー他)
・ラグジュアリーパッケージ
(ガラススライディングルーフ、Burmesterサラウンドサウンドシステム[スピーカー数:15])
・アダプティブダンピングシステム
・Gマヌファクトゥーアプログラム
(ナッパレザーシート、レザーDINAMICAルーフライナー、アクティブマルチコントロールシートバック[前席]、シートベンチレーター[前席]、シートヒータープラス[前席]、電動ランバーサポート[前席]、ドライビングダイナミックシート[前席]、リラクゼーション機能[前席]、レザーダッシュボード)

G400dでリセールを考えたオプションで必須と言えるのが、AMGライン、ラグジュアリーパッケージ、アダプティブダンピングの3つです。実際市場に流通するほとんどのG400dはこのオプションがついてますよね。
極端に安い中古車をよく見ると、AMGラインやアダプティブダンピングがついていないことがあります。オプションが抜けている個体は、リセールが悪くなる傾向がある為注意しましょう。(デザインの好みもありますので、分かってて安く買える分には「AMGラインなし」もアリな選択だと思います。)
あとついてたら嬉しいのがGマヌファクトゥーアプログラムです。前席シートを中心に、快適装備が大幅にアップグレードされます。そして滑らかな質感のナッパレザーシートは、ブラウンやレッドなど、華やかな色を選ぶことができます。リセールも期待できますので、もし同じ予算でGマヌファクトゥーアプログラムが付いている個体があれば、迷わずおすすめします。
きれいに乗ることがリセールを最大化する
業者間では査定の基準として「評価点」というものが存在し、内外装の状態に応じて10段階に分けられます。
評価点で金額は大きく変わりますので、ボディコンディションはリセールに直結すると言えます。
特にスクエア形状のボディを持つGクラスは、飛び石キズ等がつきやすい欠点がございます。
また、背が高くてでかい車なので洗車もマメにするのは大変です。Gクラスは外装のキズ、評価点で査定金額が大きく変わるので、きれいに乗ることが何より大事です。
キズがつく前にペイントプロテクションフィルムを施工することで、飛び石キズが付かなくなり、日々のお手入れも簡単になります。Gクラス程には特におすすめです。
ペイントプロテクションフィルムとは
ペイント、つまりクルマの塗装をプロテクトする役割をもったフィルムのことです。 特に新車時の塗装は再塗装と比べると塗装品質が高く、これが劣化してしまうと、二度と取り戻すことはできません。
プロテクションフィルムを塗装面に施工することで、紫外線、飛び石、花粉、樹液、糞や虫、イタズラからクルマの塗装を守ることが可能となります。お車の価値を守るためにもプロテクションフィルムはかなりおすすめです。
弊社グループ会社で施工できますのでお気軽にご相談ください。
ペイントプロテクションフィルムの詳しい情報はこちらをクリック

メルセデスベンツ・Gクラスの買取は輸入車販売店のスマートオートへ!
いかがでしたでしょうか。唯一無二のオフローダーGクラス。高額なオプションの設定や、限定車もございますので、装備内容によっても査定金額は大きく変わって参ります。Gクラスの高価買取には専門的な知識、正確な査定が必要不可欠と言えます。
Gクラスの取り扱いが多い輸入車専門店の弊社であれば、仕入れの目線で正確な査定ができます。
査定金額もはじめから駆け引きをせず、一発提示させて頂きます。
最初から最後まで、オーナー様にとってベストなワンプライス提示です。
これからGクラスの売却を検討されている方は是非スマートオートにご相談ください!

この記事の著者

杉浦 健太
幼少期からプレステのグランツーリスモにハマってからずっと車好きで、現在はポルシェ911カレラ(Type997.2)に乗っております。前職はインディーズバンドのギタリストとして全国を回っておりましたが、コロナ禍で区切りをつけ、スマートオートに入社しました。
憧れの車を日々見る機会が多いこの仕事は刺激的で毎日楽しいです。日々の業務ではお客様と同じ目線に立ってサポートし、安心してお任せ頂けるように心掛けております!