メルセデスベンツ・GLC/GLCクーペの買取価格・査定相場┃輸入車・外車を高く売るならスマートオート

  • insta
  • facebook
  • line
GLC300 4マチック AMGライン フロント

★メルセデスベンツ・GLCの買取参考相場

メルセデスベンツ・GLC買取参考相場一例

2024年式 メルセデスベンツGLC220d AMGライン 外装
2024年式 メルセデスベンツGLC220d AMGライン 内装

GLC200

GLC200スポーツ

GLC220d4マチックAMGライン

GLC250 4マチックスポーツ

GLC300 4マチックAMGライン

GLC350e 4マチックAMGライン

GLC350e 4マチックスポーツエディションスター

※買取参考相場は弊社独自の統計による算出の為、実際の買取価格を保証するものではありません。
※2016年式~2024年式(12月現在)での弊社参考相場モデル一例です。グレード・走行距離・状態により異なります。

★メルセデスベンツ・GLCクーペの買取参考相場

メルセデスベンツ・GLCクーペ買取参考相場一例

2024年式 メルセデスベンツGLC220dクーペ AMGライン 外装
2024年式 メルセデスベンツGLC220d クーペAMGライン 内装

GLC200クーペ

GLC200クーペスポーツ

GLC220dクーペAMGライン

GLC250クーペ 4マチックスポーツ

GLC300クーペ 4マチックAMGライン

GLC350eクーペ4マチックAMGライン

GLC350eクーペ4マチックスポーツエディションスター

※買取参考相場は弊社独自の統計による算出の為、実際の買取価格を保証するものではありません。
※2017年式~2024年式(12月現在)での弊社参考相場モデル一例です。グレード・走行距離・状態により異なります。

★メルセデスAMG・GLCの買取参考相場

メルセデスAMG・GLC買取参考相場一例

2024年式 メルセデスAMG GLC63S Eパフォーマンス フロント
2024年式 メルセデスAMG GLC63S Eパフォーマンス リヤ

GLC43 4マチック

GLC63 4マチックプラス

GLC63S 4マチックプラス

※買取参考相場は弊社独自の統計による算出の為、実際の買取価格を保証するものではありません。
※2017年式~2024年式(12月現在)での弊社参考相場モデル一例です。グレード・走行距離・状態により異なります。

★メルセデスAMG・GLCクーペの買取参考相場

メルセデスAMG・GLCクーペ買取参考相場一例

2024年式 メルセデスAMG GLC63S Eパフォーマンス・クーペ 外装
2024年式 メルセデスAMG GLC63S Eパフォーマンス・クーペ 内装

GLC43 4マチッククーペ

GLC63 4マチックプラスクーペ

GLC63S 4マチックプラスクーペ

※買取参考相場は弊社独自の統計による算出の為、実際の買取価格を保証するものではありません。
※2017年式~2024年式(12月現在)での弊社参考相場モデル一例です。グレード・走行距離・状態により異なります。

★メルセデスベンツ・GLCのリセール

リセールバリュー参考値

  ★メルセデスベンツGLC

・初度登録から1年 79%~82% 
・初度登録から3年 54%~69%
・初度登録から5年 37%~63%  

・初度登録から7年 32%~39%

 ★メルセデスベンツGLCクーペ

・初度登録から1年 82%~91%  
・初度登録から3年 69%~83%
・初度登録から5年 36%~51%  

・初度登録から7年 36%~43%

メルセデスベンツGLC/GLCクーペのリセールですが、高いリセールを保っているモデルはAMGラインが装着されております。また通常モデルに比べクーペボディーの方がリセールが高く5年目までは軒並み新車価格の50%を推移しています。ボディーカラーは白・黒が人気となっておりグレードはGLC220d 4マチックが高い水準にあります。

※2016年式~2024年式(12月現在)のメルセデスベンツ・GLC/GLCクーペの全モデルが対象です。(AMGモデル含む)
※リセールバリュー参考値は弊社独自の統計による算出の為、実際の買取金額を保証するものではありません。

★競合車両のリセール比較★

          競合車両のリセールバリュー参考値

BMW X3

2019年式 BMW X3 M40d フロント

・初度登録から3年 ~54%
・初度登録から5年 ~37%  

・初度登録から7年 ~30%

VW ティグアン

平成29年式 フォルクスワーゲン ティグアンTSIハイライン フロント

・初度登録から3年 ~55%
・初度登録から5年 ~32%  

・初度登録から7年 ~28%

BMWのリセールは全体的に低い傾向にありますが
X3も同様に高いとは言えない残価率となっておりま
す。リセール前提での購入の場合はオプション装備
満載が必須と言えます。

3年目までのリセールはX3と変わりませんが、それ以降のリセールはX3よりも低く推移しており売却のタイミングを逃すと大きく損をしてしまう可能性が高いお車となります。

      BMW・X3とVW・ティグアンの人気グレード・装備

BMW X3

買取としてはガソリンモデルのM40iが高額査定とな
りやすいデータが出ています。
人気のオプション装備としては『イノベーションパ
ッケージ』『セレクトパッケージ』が装着必須といえ
るオプションです。
人気のボディーカラーは『ミネラルホワイト』『アル
ピンホワイト』の白系が一番人気となっています。
2番手に『ブラックサファイヤ』『ファイトニックブ
ルー』の濃色が人気です。

VW ティグアン

買取としてはガソリンモデルのTSI Rライン ブラックスタイルが高額査定となりやすいデータが出ています。
ティグアンに関してはディーゼルモデルに比べガソリンモデルに需要が高いと言えます。
人気のオプションは『アップグレードパッケージ』『DCCパッケージ』は欲しいオプション装備です。
人気のボディーカラーは『オリックスホワイトマザーオブパールエフェクト』『ディープブラックパールエフェクト』が人気色となります。

※リセールバリュー参考値は弊社独自の統計による算出の為、実際のリセールバリューを保証するものではありません
 尚、人気グレード・装備は業者間取引相場においての弊社買取実績による算出です。  
※最新の現行モデルの場合、選択できるオプションが異なる場合もございます。

★メルセデスベンツ・GLC新車価格

GLC220d 4マチック

¥8,670,000円(税込)

GLC220d 4マチッククーペ

¥9,070,000円(税込)

GLC350e 4マチックスポーツ

¥10,130,000円(税込)

GLC43 4マチック

¥11,820,000円(税込)

GLC43 4マチッククーペ

¥12,290,000円(税込)

GLC63S Eパフォーマンスクーペ

¥18,350,000円(税込)

※2025年1月現在の新車販売価格一例となります。上記グレードが全てではございません。

★メルセデスベンツ・GLC中古車販売価格

※2016年式~2024年式(12月現在)のメルセデスベンツ・GLC/GLCクーペの全モデルが対象です。(AMGモデル含む)

★メルセデスベンツGLC高価買取のポイント

車種ごとの市場相場はおおよそ決まっていますが、お車の状態や装着しているオプション装備によって異なります。リセールを少しでも高く維持するためにも参考にしてみて下さい!

高価買取のポイント

2022年式 メルセデスベンツGLC220dクーペAMGライン パノラミックスライディングルーフ

パノラミックスライディングルーフ

2022年式 メルセデスベンツGLC220dクーペAMGライン レザーエクスクルーシブパッケージ

レザーエクスクルーシブパッケージ

※上記オプションの中でもAMGラインパッケージは必須と言えるオプション装備です。
その他、レザーエクスクルーシブパッケージ・パノラミックスライディングルーフはリセールに大きく影響するオプション装備と言えます。また4マチック(四輪駆動)モデル以外のリセールや成約率が低くなっております。2024年12月現在ではベースモデルに上記オプション装着車のリセールが高い傾向にあります。
リセールバリューを意識しながらお車を購入することで、次のお車へのお乗換えもしやすくなります。
是非リーセールに関してのお問合せをお待ち致しております!

★売却先の選び方

現在、日本国内に存在する買取業者は正規ディーラーや中古車買取業者、海外輸出業者など様々です。
ここではそれぞれの特徴や傾向をご案内致しますので売却時の参考にしてみて下さい!

正規ディーラー

新車販売店であるディーラーも買取業者のひとつです。最近では中古車の専売店を持つなど中古車販売にも力を入れている販売店が多く存在致します。高額買取になるケースとして、新車購入時の下取としての買取が高額になりやすい傾向にあります。さらに自社メーカーのお車であれば、認定中古車としての販売が可能ですので次に販売できるのもディーラーにとって大きなメリットと言えます。
また認定中古車の台数が少ない場合や、既存のお客様からのご要望などがあり中古車を探しているタイミングなどが合えば専門店よりも高い金額を提示するケースも少なくありません。最近は新車のお値引きが出来ない分、下取(買取)価格を上乗せして案内してくれる事も多くありますが、購入車両の納期が長い場合にはその期間を考慮した買取金額になる事が殆どです。

買取専門店(国産車/輸入車)

中古車の買取を専門とする業者です。現在、大手から中小を含め沢山の買取業者であふれています。
専門業者にも輸入車買取に強い業者とそうでない業者が存在します。
大手だからどの車種も高い訳ではありませんし、中小だから安い訳ではありません。

★ポイント
・輸入車を専門として取扱いしている業者かどうか(現在取扱いしている車両を必ずチェック)
ホームページを確認(取り扱いのメーカーやお店の口コミを必ずチェック)
電話対応の良し悪し(お客様に対しての話し言葉や雰囲気)
買取までのスケジュール(査定~契約⇒入金までがスムーズに行われるか)
信頼できるスタッフか(実際に対面した印象や身だしなみに違和感は無いか)
査定士の資格を持っているか(無資格でも出来る仕事ですが有資格者の正しい査定が間違いないです)

輸入車の場合、モデル年式やオプション装備など多岐にわたるため普段から輸入車を取り扱いしている業者でないと正確な査定をしてもらえない可能性が大きくなります。
また、現場に来る査定士も非常に大切なポイントとなります。
実際にお車の評価点を付けるのが査定士ですので、評価点を間違えてしまったり、板金修復歴を見落としてしまい瑕疵判断を誤ると後々のトラブルとなる事が多くございます。
また輸入車は各メーカー多岐にわたるオプション装備をラインナップしており、装備ひとつで金額にかなりの差が出る装備もございます。
詳細までわかる業者でないとご納得のいく買取金額にならない可能性もございます。
失敗しない買取店を見つけるためにも是非ご参考にしてみてください。

★トラブル実例

お車のご売却時にトラブルにあったというお客様も少なくないのではないでしょうか。
ここでは実際に起こったトラブルをご紹介し、これからご売却する際にトラブルに見舞われないようにご参考にして頂ければ幸いです。

入金がされない・・・

お車のご売却時に一番のトラブルの元になるのが`お金‘の問題です。
業者の経営体制は様々あり、通常通り買取をする業者、オークション代行のような業者など様々です。
そもそも買取する資金が無い中でオークションでの売却益を元手にお客様に資金を支払うなんて業者も存在する始末・・・。
今回お題としてあげた『入金されない・・・』とはまさにこの事なんです!
オークション出品で落札されないと支払うお金がない為、落札されない限り永遠に支払がされないというカラクリなんです。お客様は知らないうちに名義変更もされないままオークションに出品され落札されなければ時間だけが過ぎていくわけです・・・。
今どきそんな業者いるの?そんな風に思う方もいるかもしれませんが実在するのが事実なんです。
更にはその時間の経過と共にお車の相場も下落していきますから他の業者も査定時の提示額よりは低い金額になってしまう最悪の事態となります。
もっと最悪な事態を想定するならばお車が手元に戻ってこないなんて事も考えられます。
実際にその体験をされたお客様から聞いたお話では、入金の約束日を過ぎても入金されず連絡も無いことから不安に思い業者に連絡をすると繋がらず・・・。
数日後に連絡があり、事情があり入金が遅れるとの返事があり車は会社には置いていないから返車も出来ませんとの回答だったと話されていました。
まさにオークションに出品中だったのではと後から気が付かれたそうですが引き返すことも出来ず、結局入金までに1か月以上の日数を有したとの事でした。
このお客様の場合は無事に入金されたので良かったですが、そうならない場合も考えられます。
売却先の選び方でご案内した通り、その会社が売却先として相応しい会社なのかしっかりとご自身の目で確認することが何よりも大切だと思います。

★メルセデスベンツ・GLCの概要・歴史

初代メルセデスベンツGLC(X253・C253/2016-2023)

GLC220d 4マチック ナイトエディション

2015年6月にワールドプレミアで公開され、翌2016年2月より国内で販売が開始されました。
キャッチフレーズは『いよいよCクラスに、SUV』となり、GLKクラスでは構造上の問題から右ハンドル仕様が未導入となていましたが、PHVモデルを除く全グレードに右ハンドルを採用した事が大きな変更点と言えます。
Cクラス(W205)と同様のプラットフォームを採用し、エクステリア、インテリアともにCクラスに準じたデザインとなっています。
GLKクラスの後継モデルとしての位置づけとなり、全長4,660mm×全幅1,890mm×全高1,645mm、ホイールベース2,870mmとなり、全高を除くすべてのサイズがGLKより拡大され、座席スペース及びラゲッジスペースの拡大に寄与しています。
2016年9月PHV仕様の『GLC350e 4マチックスポーツ』『メルセデスAMG GLC43 4マチック』をラインナップに追加。
2017年2月クリーンディーゼルエンジン搭載の『GLC220d 4マチックスポーツ』を追加。装備はガソリン車と同様とし、同時に既存モデルの一部改良も行い、一部上位グレードにヘッドアップディスプレイを標準装備とし『GLC250 4マチック』には【AIR BODY CONTROLサスペンション】とブラックアッシュウッドトリムも標準装備とした。
そして同時に公式発表されたのがGLCのクーペモデル『GLCクーペ』となり、メーカー小売希望価格は7万円~10万円高く設定された。
翌2018年1月には、AMG4.0L V型8気筒ツインターボエンジンを搭載した『メルセデスAMG GLC63S 4マチック』が導入され、外観には【パナメリカーナグリル】が採用され専用のスポーツシートやステアリングホイール、アルミホイールなどが装備されました。
2019年10月にマイナーチェンジを行い内外装のデザインを一新。対話型インフォテイメントシステム【MBUX】を新たに搭載し、安全装備面でも歩行者・飛び出し・右折時対向車検知機能を有した【アクディブブレーキアシスト】を標準装備されより現在の安全基準に準じた装備の追加となりました。
その後もプラグインハイブリッドモデルや燃料電池車などを発表、また細かな装備の変更や追加などを加え2023年の新型発表まで生産された。

2代目メルセデスベンツGLC(X254・C254/2023-)

GLC220d 4マチック AMGライン

2023年3月16日、日本仕様のフルモデルチェンジを発表しました。
グレードは『GLC220d 4マチック』のみとし、排気量を拡大したエンジンと燃料噴射圧力を引き上げ、エンジンとトランスミッションの間にISGを搭載したマイルドハイブリッド仕様となりました。
同年11月、クーペモデルであるGLCクーペをフルモデルチェンジ。先にフルモデルチェンジしたSUV同様『GLC220d 4マチッククーペ』のみの設定とし基本的な仕様や装備はSUVに準ずるものとなっている。
更にSUVに追加モデルとなる『GLC350e 4マチック Sports Edition Star』を発表。2.0L直列4気筒ターボエンジンにリチウムイオンバッテリーと電気モーターを組み合わせたプラグインハイブリッドモデルとなります。
2024年2月には、スポーツモデルの『メルセデスAMG GLC43 4マチック』『メルセデスAMG GLC63S E-PERFORMANCE』を追加発表・発売しました。
GLC43のパワートレインには初採用となるBSGが搭載されトランスミッションには従来63モデルにのみ搭載されていた【AMGスピードシフトMCT】が備わり、GLC63Sのリヤにはバッテリーとモーターを搭載し0-100km加速3.5秒のモンスターマシンとなっています。
同年4月にはクーペモデルにもプラグインハイブリッドモデル『GLC350e 4マチッククーペ Sports Edition Star』を追加。
その後もSUV・クーペモデルともに仕様変更や特別仕様車を発表するなど依然として人気を博しています。

初代GLCの時代には2020年・2021年の販売台数はCクラスを上回り、ブランドで最も販売台数の多いモデルとなった。
尚、前身のGLK時代を含めた全世界での累計販売台数は260万台を突破しておりその人気の高さはまさしくメルセデスベンツのベストセラーと言えるモデルです。

★最後に

皆さんはお車を購入する上で何を基準に決定するのでしょうか?
『価格』見た目のカッコよさ』『乗り心地』『快適性』など様々な理由の中から最終決定をするかと思います。
ここでは買取店ならではの売却時のリセールの視点からお車選びのアドバイスをさせて頂こうと思います!
輸入車のデメリットと言えばリセールバリューの悪さ。皆さんも何となく、「売るときに安い」「よく壊れる」など持っているイメージは様々ではないでしょうか。
売却時に高く売りたいと思うのは誰しもが思う事ですし、そうなるに越したことはありません。
今回ご紹介しているメルセデスベンツやBMWなど市場に多く出回っている車種に関しては高く売るとなると、特に購入時にリセールに気を付けたオプションなどを設定する必要があります。
しかしながらどんなオプションを付ければ良いのかなんて知っている人はほとんどいないでしょうし、ディーラーの営業マンですら、その車の相場やリセールなど詳しい人など滅多にいないのが実状なんです。
更には、故障のリスクから高年式でお乗換えをされるお客様も多くいらっしゃいます。
輸入車のリセールの悪さには、走行過多や低年式の車両は好まれない傾向が強いなどの要因が大きいと考えられます。
個々のライフスタイルによっても向き不向きがあるので要検討が必要ではないでしょうか。
最後になりますが、我々輸入車専門の買取店だからこそリセールの観点からお客様に最適なお車をご案内する事が可能です!購入時も売却時も失敗しないお車選びをお手伝いさせて頂きます!
まずはお気軽にご連絡を頂けましたら親切・丁寧にお車のことご案内させて頂きます。
是非、買取だけでなく販売もしておりますのでお問合せをお待ち致しております。

★輸入車買取はスマートオートへ!

プロの査定士による査定と駆引きをしない高額ワンプライス提示をモットーに買取を行っております。
買取後の迅速な代金お振込みや名義変更など他社との差別化を図っております!
トラブルなく愛車を高く売りませんか!スマートオートが全力でサポートさせて頂きます!
是非お問合せお待ち致しております。

どんなことでもお気軽にご相談ください
見積もり依頼・お問い合わせ