メルセデスベンツ・Cクラスの買取価格・査定相場 | 輸入車・外車を高く売るならスマートオート 

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Cクラス エクステリア
メルセデスベンツCクラスの買取相場を車買取のプロがご案内します。
※この記事の一部画像はmercedes-benz.co.jpから引用しています。

メルセデスベンツ・Cクラスセダンの買取参考相場

メルセデスベンツ Cクラス ステーションワゴン

算出年式 2007年~2024年
(W204~W206)
走行距離0km~32.5万km
※2025年1月現在

メルセデスベンツ・Cクラスセダンのモデル別買取参考相場

W204(2007~2014年)
W205(2014~2021年)
W206(2021年~)

※買取参考相場は弊社独自の統計による算出の為、実際の買取価格を保証するものではありません。
※走行距離、グレード、状態、オプションにより買取相場は異なります。

メルセデスベンツ・Cクラスセダンのグレード別買取参考相場

C180 アバンギャルド(AMGライン含む)
C200 アバンギャルド(AMGライン含む)
C200 4MATICアバンギャルド
(AMGライン含む)
C220d アバンギャルド(AMGライン含む)

※算出モデルw206(2021年~)
※買取参考相場は弊社独自の統計による算出の為、実際の買取価格を保証するものではありません。
※年式、状態、オプションにより買取相場は異なります。

メルセデスベンツ・Cクラスセダンの年式別買取参考相場

2021年式
2022年式
2023年式
2024年式

※算出モデルw206(2021年~)
※買取参考相場は弊社独自の統計による算出の為、実際の買取価格を保証するものではありません。
※年式、状態、オプションにより買取相場は異なります。

メルセデスベンツ・Cクラスステーションワゴンの買取参考相場

算出年式 2007年~2024年
(S204~S206)
走行距離0km~26.5万km
※2025年1月現在

メルセデスベンツ・Cクラスステーションワゴンの
モデル別買取参考相場

S204(2007~2014年)
S205(2014~2021年)
S206(2022年~)

※買取参考相場は弊社独自の統計による算出の為、実際の買取価格を保証するものではありません。
※走行距離、グレード、状態、オプションにより買取相場は異なります。

メルセデスベンツ・Cクラスステーションワゴンの
グレード別買取参考相場

C180 アバンギャルド(AMGライン含む)
C200 アバンギャルド(AMGライン含む)
C220d アバンギャルド(AMGライン含む)

※算出モデルS206(2022年~)
※買取参考相場は弊社独自の統計による算出の為、実際の買取価格を保証するものではありません。
※年式、状態、オプションにより買取相場は異なります。

メルセデスベンツ・Cクラスステーションワゴン
の年式別買取参考相場

2022年式
2023年式
2024年式

※算出モデルw206(2022年~)
※買取参考相場は弊社独自の統計による算出の為、実際の買取価格を保証するものではありません。
※年式、状態、オプションにより買取相場は異なります。

メルセデスベンツ・Cクラスクーペの買取参考相場

メルセデスベンツ Cクラス クーペ

算出年式 2007年~2019年
(W204~W205)
走行距離0.9km~14.6万km
※2025年1月現在

メルセデスベンツ・Cクーペのモデル別買取参考相場

W204(2007~2014年)
W205(2014~2019年)

※買取参考相場は弊社独自の統計による算出の為、実際の買取価格を保証するものではありません。
※走行距離、グレード、状態、オプションにより買取相場は異なります。

メルセデスベンツ・Cクラスクーペのグレード別買取参考相場

C180クーペスポーツ
C180クーペスポーツ+

※算出モデルW205(2014~2021年)
※買取参考相場は弊社独自の統計による算出の為、実際の買取価格を保証するものではありません。
※年式、状態、オプションにより買取相場は異なります。

メルセデスベンツ・Cクラスクーペの年式別買取参考相場

2016年式
2017年式
2018年式
2019年式
2020年式

※算出モデルW205(2014~2021年)
※買取参考相場は弊社独自の統計による算出の為、実際の買取価格を保証するものではありません。
※年式、状態、オプションにより買取相場は異なります。

メルセデスベンツ・Cクラスカブリオレの買取参考相場

メルセデスベンツ Cクラス カブリオレ

算出年式 2016年~2021年
(W205)
走行距離0.8km~8万km
※2025年1月現在

メルセデスベンツ・Cクラスカブリオレの年式別買取参考相場

2016年式
2017年式
2018年式
2019年式
2020年式

※算出モデルW205(2016~2021年)
※買取参考相場は弊社独自の統計による算出の為、実際の買取価格を保証するものではありません。
※年式、状態、オプションにより買取相場は異なります。

メルセデスベンツ・Cクラスのリセール

世界中で不動の人気を誇るCクラス。リセールバリューはどうなのでしょうか。見ていきましょう。

査定のイメージ画像


リセールバリュー参考値(C220d アバンギャルドAMGライン:W206セダン)
  • 初度登録から1年  66~82%
  • 初度登録から2年  48~74%
  • 初度登録から3年  46~67%

上記参考値は現行の(C220d アバンギャルドAMGライン(セダン)の新車本体価格から算出しております。走行距離や状態、装備内容は考慮しておりません。オプションが何もついていないクルマから、フルオプションのクルマまで含まれます。メルセデスベンツはオプションで大きくリセールバリューが異なります。その為、リセールバリューが数値上高い車両はフルオプションの車両であることが考えられます。

また上記の数値から読み取ると、初度登録から1年はかなりリセールが良いのですが、2年目になると大きく下がります。そこから3年目にかけて緩やかに値下がりしていく印象ですので、リセール的には2年落ちの中古車を購入し、2~3年で手放すのが一番良いでしょう。

※リセール数値は弊社独自の統計による算出です。距離、状態、装備内容により買取相場は異なります。

メルセデスベンツ・Cクラスでリセールが期待できる仕様は?

リセールが期待できるボディーカラー

Cクラスでリセールが期待できるボディーカラーは、オパリスホワイト又はオブシディアンブラックです。
ホワイト系ですと他にポーラーホワイトがありますが、同じホワイトでもオパリスホワイトの方が有償カラーということもありリセールは良いです。
特にセダンはオブシディアンブラックがリセールが良い傾向にあります。やはりセダンは『高級感』や『特別感』を求める方が多いので、高級感あふれるオブシディアンブラックはリセールが安定しています。

また、現在(2025年1月)セダンでは設定ができなくなってしまいましたが、モハーベシルバーもリセールが安定しております。
モハーベシルバーとはアメリカのモハーベ砂漠をイメージしたカラーです。
シルバーと名は付いていますが、実際の色味は少しゴールドの混ざったメタリックカラーで、落ち着いて温かみがあり、嫌味の無いお洒落なカラーで人気の高いカラーです。
もちろんお車を購入されるときは自身が気に入った色を選ぶのが一番ですが、カラーによっては約40万円も買取金額が変わる場合がありますので、リセールが気になるときは、人気色を選ぶといいでしょう。

メルセデスベンツ Cクラス ローレウスエディション 外装
メルセデスベンツ Cクラス C220d アバンギャルド 外装
リセールが期待できるオプション

①AMGラインパッケージ
正直これは必須と言えます。AMGラインとは、AMGモデルではない車両に、AMGモデルのような装備をオプションとして追加できるパッケージです。見た目がスポーティーになり、キリッと引き締まるかっこいいスタイルになることはもちろん、新車装着時のOP価格は約38万円ですが、中古車相場では、AMGラインの有無でOP価格以上に価格が変わりますで、逆に装着しないと、リセールはあまり期待できないと言えるほど重要なオプションです。

②レザーエクスクルーシブパッケージ
レザーエクスクルーシブパッケージはモデルにもよりますが、本革シートと前席にシートベンチレーションが追加されるパッケージです。モデルによっては、エアバランスパッケージ(ディフューザー)や、リラクゼーション機能、ブルメスターサラウンドと言った快適装備が追加されます。
メルセデスベンツと言ったら、やはり快適性とラグジュアリーさが売りですので、内装がアップグレードされるこのオプションは、リセールを考えると押さえておきたいですね。

③パノラミックスライディングルーフ
パノラミックスライディングルーフは一般的に言うと、サンルーフのことです。
パノラミックスライディングルーフは前後で二分割されており、二枚のガラスで構成されています。後方のガラスは動きませんが、前方のガラスはチルトアップと後方へのスライドが可能です。
開放感が抜群で、開ければいい風が入ってきて快適な旅ができる最高の装備となっております。
オプション価格は約20万円となっておりますが、中古車相場ではサンルーフの有無でオプション価格以上に価格が変わる場合がありますので、リセール的に言えば、装備は必須と言えるでしょう。
デメリットを上げるとするならば、開閉する屋根を付けるということは、部品が増えるということですので、故障リスクが多少あることでしょう。
良くある故障は開けたルーフが戻らなくなる事例です。
ですが、近年の輸入車は品質も向上しております。10~20年前と比べて故障することはかなり少なくなりましたが、故障が気になる人は、新車保証が残っている車両を購入するのがオススメです。

レザーエクスクルーシブパッケージ 
パノラミックスライディングルーフ 

レザーエクスクルーシブパッケージ

パノラミックスライディングルーフ

セダンとステーションワゴンどちらがリセールは期待できる?

結論としては、上記のモデル別買取参考相場から読み取ると、ステーションワゴンに軍配が上がります。
初度登録から1~2年目はリセールバリューに差があまりありませんが、3年目以降は大きく差が開いています。
このリセールバリューの差は現代のライフスタイルが影響していると見られます。

以前は車は『ステータス』といった時代で、高級感あふれるセダンの方が人気がありましたが、最近では車は『利便性が一番』と言った考え方が浸透してきています。
その為現在では、ボディの形状から後席の空間やトランクスペースが犠牲になってしまうセダンタイプより、後席の空間がしっかりと確保され、トランクスペースも広いステーションワゴンが人気です。

リセールバリューはお車の人気が高い程、良くなる傾向にあります。業者目線で説明すると、人気が高いということは、仕入れてもすぐ売れる可能性が高いです。売れる車は喉から手が出るほど欲しいので、買取金額も人気の低い車と比べて高くご案内できます。以上のことから、セダンよりも人気の高いステーションワゴンの方がリセールが良いのです。

中古で購入する時に選ぶべきリセールが良いモデル(ボディ形状)は?

現行モデルではセダンとステーションワゴンとオールテレインのみの販売となってしまいましたが、Cクラスは様々なモデルが存在しました。中古車でしたら、クーペやカブリオレも購入できます。
上記の買取参考相場を見ると、中古車で購入する時にリセールが一番良いのはカブリオレと言えるでしょう。

カブリオレは通常のボディの車と違い、屋根が開閉できます。その為、通常の車だと味わえない開放感と爽快感があり、ドライブ好きな人は一度は所有することを夢見る車と言えるでしょう。

現在、メルセデスベンツで新車でカブリオレを購入しようとすると、選択肢はCLEスポーツカブリオレしかありません。しかし納車待ちも長く、価格も1000万円overですので購入できる方は限られます。
そこで、お手頃のお値段でエクスクルーシブな体験ができるCクラスカブリオレの中古車が最近はとても人気です。
人気があるので、中古車価格も同じ年式のセダンやステーションワゴンに比べて高い傾向にありますが、買取金額も安定して高い傾向にあります。
リセールを追い求めるのであれば、上記で説明したオプションのレザーエクスクルーシブパッケージを装着している車を購入するのが良いでしょう。

Cクラスカブリオレ 外装
Cクラスカブリオレ 内装

Cクラスカブリオレ C180 スポーツ レザーエクスクルーシブPKG

リセールバリューを良くする一番の方法

ここまで良いリセールが期待できる仕様を紹介してきましたが、実際、リセールだけを考えて車を購入しようとすると、予算よりも高くなってしまったり、好みの仕様では無くなってしまったりと、本当に気に入った車に乗れなくなってしまう可能性があります。
「気に入った車に乗りたいけど、リセールバリューも考慮したい。。。!」
そんな方に、普段買取営業をしている私が思うリセールバリューを良くする一番の方法をお教えします。
それは車を大切に扱うことです。

お車の査定には評価点というボディの状態を点数に置き換える仕組みがあり、この評価点が高い程、お車の売却金額が高くなります。(大まかにいうと5点が最高評価、3点が最低評価といった具合で0.5ポイントづつの評価を付けていきます。)
この4.5点と5点はどちらも大変綺麗な車両状態を指すのですが、詳しく説明すると、5点は5cm以内の擦り傷等が3パネル以内。4.5点は5パネル以内となっております。そう聞くと、どちらの点数でも状態変わらないように聞こえるので金額は大して変わらないと思うかもしれませんが、5点と4.5点に大きな金額の差があります。金額にするとグレードや車両金額にもよりますが、約50万円も変わってくることがあります。

「少しの傷ならしょうがない。」この積み重ねが、お車のリセールバリューを下げる一番の原因になります。
上記で説明している通り、お車は総合評価点で金額が決まるので、リセールが良くなるオプションが全て装着されているけど傷が多い車より、オプションはついてないけど、傷が少ない車の方が、買取金額は高くなることがあります。

普段から大切に扱うことはもちろん、さらにコーティングやペイントプロテクションフィルム等でお車を保護しておくことで、偶発的な傷を防ぐことができ、高額査定が期待できることでしょう。

ペイントプロテクションフィルムとは

ペイント、つまりクルマの塗装をプロテクトする役割をもったフィルムのことです。 特に新車時の塗装は再塗装と比べると塗装品質が高く、これが劣化してしまうと、二度と取り戻すことはできません。
プロテクションフィルムを塗装面に施工することで、紫外線、飛び石、花粉、樹液、糞や虫、イタズラからクルマの塗装を守ることが可能となります。お車の価値を守るためにもプロテクションフィルムはかなりおすすめです。
弊社グループ会社で施工できますのでお気軽にご相談ください。

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メルセデスベンツ・Cクラスの歴史

初代Cクラス(1993年~2000年)

メルセデスベンツ・Cクラスは1993年にデビューしました。
『小さな高級車』の先駆けとなった190シリーズの後継車両として発表され、当初は4ドアセダンのみでしたが、1996年にステーションワゴンの派生モデルである、3ドアハッチバックのスポーツクーペが登場しました。
初代は上下に伸びた三角のテールライトが特徴で、内外装共にメルセデスベンツの名にふさわしい高級感がありましたが、2代目で悲劇が起こります。

2代目Cクラス(2000年~2007年)

2000年にフルモデルチェンジされたCクラスは見た目にスポーティーが追加されより洗練されたモデルとなりました。
ひょうたん型のヘッドライトがかなり印象的ですので、覚えている方も多いのではないでしょうか。
しかし、コストダウンの為、高級感が漂っていた車内は一変。革の素材をはじめ、内装の質感は先代と比べてチープなものになってしまいました。
ユーザーからの失望の声を受けてか、後期型では品質が改善されています。

Cクラスワゴン C180 外装
Cクラスワゴン C180 内装

2代目メルセデス・ベンツ Cクラスワゴン C180

3代目Cクラス(2007年~2014年)


3代目のモデルは2007年にデビュー。このモデルから現在はお馴染みのグレード『アバンギャルド』が追加されました。
従来ではボンネットの先端にスリーポインテッドスターのエンブレムが付いていましたが、『アバンギャルド』ではグリル中央に大型のスリーポインテッドスターを配置しており、ボンネット先端には代わりに『ローレルリース』のエンブレムが装着されています。
本来はクーペの専用グリルだったのですが、このモデル以降、『アバンギャルド』を表すアイコンとなっています。
外観はSクラスに類似したデザインとなっており、より、洗練されたエレガントなスタイルを演出しています。

メルセデス・ベンツ Cクラス C200 コンプレッサー アバンギャルド Sパッケージ 外装
メルセデス・ベンツ Cクラス C200 コンプレッサー アバンギャルド Sパッケージ 内装

3代目メルセデス・ベンツ Cクラス C200 コンプレッサー アバンギャルド Sパッケージ

4代目Cクラス(2014年~2021年)

2014年にデビューした4代目Cクラスはセダン、ステーションワゴン、クーペ、カブリオレの4モデルが導入されました。
前期後期で内装に大きな違いがあるのが特徴です。その違いとは『コックピットディスプレイ』の有無です。
コックピットディスプレイとは、全画面液晶パネル型のメーターパネルのことを指します。
メーターパネルにすべての情報を映し出すことが可能で、目線移動が少ないので、運転中もストレスなく情報を読み取ることが可能です。
また、内外装は先代よりも洗練されており、高級感あふれる素晴らしい作りとなっております。
特に内装は素晴らしく、上位モデルのSクラスやEクラスと共通項も多いことから、Cクラスなのに上位グレードと何ら遜色ない質感となっております。
さらにこの4代目からクラス初となる、エアサスペンションの設定がされました。

メルセデス・ベンツ Cクラス C220d ローレウスエディション 外装
メルセデス・ベンツ Cクラス C220d ローレウスエディション メーター

4代目メルセデス・ベンツ Cクラス C220d ローレウスエディション

5代目Cクラス(2021年~)

2021年に登場した5代目はさらに洗練され、もはや、『ミニSクラス』と言えるでしょう。
内装の雰囲気はもちろん、外観も遠目で見たらSクラスと見間違えるほど。
さらにボディサイズも拡大していることも相まって、もはや『小さい高級車』ではなく『高級車』と呼べるでしょう。
エンジンは流行りのダウンサイジングエンジンとなり、全モデル4気筒のマイルドハイブリッド(ISG)搭載エンジンとなっております。
メルセデスベンツの最新技術がふんだんに使われていることもあって、オプション次第ですが、新車価格は先代と比べて約50万円上がりました。
ライバル車種である「BMW 3シリーズ」や「アウディ A4」と比べると、価格差がありすぎてもはや、ライバルとは呼べなくなってきているのかもしれません。

メルセデス・ベンツ Cクラス C180 アバンギャルド AMGラインパッケージ 外装
メルセデス・ベンツ Cクラス C180 アバンギャルド AMGラインパッケージ 内装

5代目メルセデス・ベンツ Cクラス C180 アバンギャルド AMGラインパッケージ 

メルセデスベンツ・Cクラスの買取は輸入車販売店のスマートオートへ!

世界中で愛され、日本でも絶大な人気を誇るCクラス。多岐にわたるオプション装備をラインナップしていますので、Cクラスの査定には専門的な知識が必要不可欠です。
メルセデス・ベンツの取り扱いが多い輸入車専門店の弊社であれば、仕入れの目線で正確な査定ができます。金額もはじめから駆け引きをせず、一発提示させて頂きます。最初から最後まで、オーナー様にとってベストなワンプライス提示です。

これからメルセデスベンツCクラスの売却を検討されている方は是非スマートオートにご相談ください!

実際に弊社でCクラスをお売り頂いたオーナー様からも高評価のコメントを頂きました!
Cクラス 買取のお客様アンケート

下記URLより、弊社でCクラスをお売り頂いたオーナー様のクチコミをご確認頂けます。是非ご覧くださいませ。

https://xn--y5q62dc41gxzbxp.net/voice/voice-5552/ (リンクは弊社公式ホームページです)

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