千葉県にお住いのK様より令和元年式BMW M2 クーペ コンペティションをお買取させて頂きました。

令和元年式のこちらのお車の走行距離は約14000km。

毎週欠かさず洗車をされていたとのことで、飛び石キズひとつなく美しいコンディション。コーティングもしっかりメンテナンスされてきたそうで、キズ一つない状態でした！(実際に第三者による査定機関AISにて、良好な状態を示す評価5点取得済です。)

M2のような飛び切りのスポーツカーになりますと、ついスピードを出してしまう為、飛び石キズが付いてることの方が多い印象です。K様にお話を伺ったところ、スピードは出さずに安全運転で楽しまれてきたとのことでした。納得の車両コンディションです。

内装も極めて使用感は少なく、清潔な状態を保っております。

パワーユニットは「M3」「M4」ゆずりの最高出力410ps・最大トルク550Nmの3000ｃｃストレート6とし、これに合わせて、冷却機構もM4と同じシステムに変更しています。また、エンジンルームにカーボンファイバー強化樹脂（CFRP）を使用したストラットブレースを採用することでボディー剛性も強化しています。

市場では数少ないメーカーオプションの電動ガラスサンルーフ（チルト&スライド、コンフォート・オープン/クローズ機能付）を装備しております。

今回ご売却するにあたり、大手含め他社様も何社か出張査定に来られたとのことでした。

ですが提示金額が曖昧だったり、調べて後日連絡するといって全然連絡がこない業者など、いまいち愛車を任せるには信用に欠ける内容だったとのこと。(推測ですが、おそらく後出しする名目でハッキリしなかった可能性があります。)

弊社ではお問い合わせのメールの段階から概算金額をご提示し、査定もしっかりさせて頂き、その日のうちにご売却をお決め下さいました。

また、今回継承不可能な新車延長保証に加入されていた為、M2を購入された販売店に解約手続きをすれば返金手続きが受けられる旨しっかり説明して、延長保証書はご返却させて頂きました。

メーカーによってその内容は異なりますが、今回のようにディーラーから使っていないサービスの返金が受けられるケースも多くございます。多くの買取店はそこまで説明できないか、省略してきます。 （返金手続きには名義変更後の車検証が必要な為、いい加減な買取店は面倒くさがります。また査定時にそこまで見ておらず、見落とす場合がほとんどです。）

二重査定のリスク以外にも、上記で述べたように本来受け取れる返金がスルーされることのないように、大切な愛車のご売却は是非、輸入車専門販売店のスマートオートにお任せください。

今回K様からはクチコミアンケートにもご回答頂きました！是非ご覧くださいませ。

※画像をクリックすると詳細をご覧いただけます。

K様、この度は大切にされてきた愛車のご売却を、数ある業者の中から弊社でお決め頂き誠にありがとうございました。